「タロット占いにおける二者選択占い」の内容と少々重なりますが、たとえば
○田 B彦
○田 A太郎
のどちらがよりよい名前だろうか、ということを二者択一という占い方で、
タロットでも占うことは可能です。
ただし、あくまで選択肢が何パターンかあることが、タロット占いでの姓名判断での前提。
いわゆる普通の姓名判断のように、ひと文字ひと文字、この字を使って全部の画が○画で、
このような読みがいいですよ、といったような名前そのものを提案する姓名判断は、
タロットでは難しいです。
占いには得意不得意があります。
タロットが短期的、また選択肢を選ぶような占い、時期を決めるような占いが得意なのに対して、
西洋占星術、いわゆる星占いのような命占
(めいせん、生まれた時の日時、場所などを使って占う方法)は、
どちらかというと長期的なものや、性格分析的な占いが得意です。
なかにはホラリー占星術のような日本ではあまり耳慣れない占いもあります。
ホラリー占星術とは、生まれた時間ではなく質問者からの「質問が出た時間」をもとにして
ホロスコープ(星図)を作成して、それをもとに、なくしてしまった指輪のありかや
結婚の成否なんかを具体的に占うもの。
この占いなんかは、アドバイスというよりも、まさに「当たる当たらない」の世界。
つまりは、タロット占いでもやり方によっては姓名判断もできるけれども、
より向いている占いや学問があるのだから、適材適所で、そちらを利用した方が効率的ですよ、
ということですね。