タロットのカードそのものに念をこめれない、解釈がわかりにくい、という点では、
実際にタロットカードを使って占うよりも、劣るかな、とは思います。
ただ、実際にタロットをひくにしろ、携帯のサイト上でカードをひくにしろ、
偶然に引き出したカードにより未来やより良い選択肢を推測する、
シンクロニシティを利用して占いの結果を解釈するという点では同じです。
ですので、まんざら当たらないわけではないですね。
ちなみにシンクロニシティとは、スイスの心理学者、カール・グスタフ・ユングが提唱した言葉で、
本来なら、原因と結果では結びつけにくい出来事が、同時か、まるで示し合わせたかのように
起こって、わたしたちを驚かせるような現象のことを、さします。
タロット占いをはじめとする、占朴(せんぼく)は、この「シンクロニシティ」を利用したものです。
ただ、個人的に思うのはPCサイトのプログラムを用いたタロット占いにしろ、
携帯サイトのプログラムを用いたタロットサイトにしろ、どうしても解釈が一辺倒になりがちなので、
結局求めている答えがわかりにくい、というデメリットがあります。
この部分をご自身のタロットについての知識と経験でカバーできれば、
けっこう当たっていると感じられるのでは。