タロット占いの「タロット」という言葉そのものが「カード」の意味です。
本来の発音は最後のTを発音しないので「タロウ」というのが正しい発音との説もあります。
タロットは大アルカナと呼ばれる22枚のカードと、小アルカナと呼ばれる56枚のカードで
構成されています。
22枚の大アルカナがタロットの核心とも言われ、実際、プロの占い師のかたでも、
大アルカナの22枚のタロットカードのみで占われるかたもいらっしゃいます。
56枚の小アルカナは、わたしたちに馴染み深いトランプの原型ともなったといわれ、
4つの組(スート、といいます)から構成されています。
4つのスートとは、ワンド、コイン、カップ、ソードです。
トランプのクラブ、ダイヤ、ハート、スペードに対応していると言われています。
また、小アルカナにはトランプのキング、クイーン、ジャックに相当する、
キング、クイーン、ナイト、ページがいます。