これはタロット占いではタブーとされています。
基本的にタロット占いは同じことを占う場合、三か月はあけること、というのが通説です。
状況の変化などで、それよりも早く占うことが生じた場合であっても、数日、最低でも日が変わってから占うこと、とされています。
なぜかというと、まずは短い期間に何度も占うことでかえって迷いが深まるということ。
何度も占っていると、たいてい、徐々に悪いカードばかりが出てくるケースが多いということ。
かつ、解釈もどんどん的外れになっていきやすいということ。
そして、何よりタロットに対して失礼だということ。
よくいわれるのが、タロットが持ち主に対して信頼度を失うと、その後の占いが
当たらなくなるという話があります。
特に1日に同じことを何度も占うという行為は「わたしのことを信用していないのか?」という
行為にあたるそうです。
質問の答えは一番最初に出たカードに示されています。
当たっていないと感じたときでも、もう一度、集中して最初に出たタロットと向き合ってみましょう。
ちなみに経験上、小アルカナの全部逆位置など、スムーズに解釈できる場合はいいのですが、
どんな解釈か見当もつかない場合は、タロットに対しておこなった質問自体に迷いがあったり、
質問内容が漠然としすぎていて、タロットの示した答えも漠然としたものになっていることが
多いようです。
そんなときは質問の内容をもっと絞りなおしてから、占いしなおしましょう。