タロット占いをするときのシャッフル(カードを混ぜること)の手順は、解説書によっても、
やるかたによっても異なるようです。
たとえば、左向きにひたすら気のすむまでまぜるとか、右に何回、左に何回と決まっていたりとか。
最初はご自身の使われる解説書にあるシャッフルの方法に従えばいいでしょう。
そのシャッフルの方法に、しっくりくるようであれば、そのやり方をずっと使っていくことです。
しっくりこない場合はしっくりくるまで、何パターンかシャッフルのやり方を工夫してみるといいでしょう。
基本的なシャッフルの手順を紹介します。
0)
占いたいことをまず、頭の中でしっかりと固めます。
1)
まずはタロットをおこなうテーブルなどの台を片付けます。
タロットは一種の儀式ともいえますから、大げさにいえば、儀式の場を清めるといった感じですね。
2)
タロットカードを裏返して、片づけた部分に置き、深呼吸して、こころを落ち着けます。
3)
カードの山を崩し、右まわりに気が済むまでカードがよく混ざるよう、かき混ぜます。
その間はずっとタロットカードは裏返しのままで、けっして表をみないようにします。
4)
タロットカードを混ぜ終わったら、カードを裏向きのまま、ひとつの山にまとめます。
3)や4)の手順のとき、気をつけていたにもかかわらず、一枚表になってしまったりして、
カードの絵柄見えてしまうことがあります。
その場合、そのカードに対して感じたインスピレーションを大切にしましょう。
占いたいことに対する大切な暗示かもしれないからです。
できれば、どのカードか、メモしておいてから、もう一度シャッフルの手順を
はじめからやりなおしましょう。
シャッフルのやり方はさまざまです。
ここで紹介したものが正しい、というわけではなく、先述したように、
占うあなたが信じている方法でいいでしょう。
シャッフルの形式や方法よりも、その間にいかに集中できるか、の方が大切です。